
Yes イエス/Tokyo,Japan 4.19.2012,

コレクターズCD YES(イエス 73年 日本公演3日目 東京) CLOSE,

Yes イエス/Tokyo,Japan 1973 3Days,

曾路得首張HiFi 專輯Ruth Chen Recovered 重新設定CD 完封未拆,

Yes - Definitive Tokyo 1973 (Virtuoso 402-4072012年イエス東京公演3日間の完全収録CD6枚組です。BIM SHERMAN 『TRIBULATION』。今となっては入手困難な貴重なCDだと思います。アレサナ Alesana 直筆サインCD。曲名は写真の通りです。Johnny “Hammond” Smith - Open House。Complete Recorded Live at Nippon Seinenkan Hall, Tokyo, Japan, April 17, 2012& Shibuya Kokaido, Tokyo, Japan, April 18 & 19, 2012SEE NO EVIL Records : S.N.E-181(以下当時のメーカー情報です)イエス、9年振りとなった話題の新作「FLY FROM HERE」をリリース後、'11年11月欧州よりスタートしたFly From Hereツアーより、こちらも実に9年振りのとなった待望の2012来日公演より、好評を博した東京公演3日間6時間を6枚組に余す所無く完全収録。オリジナルサウンドトラックCD イルカの日 拡張版。ご存知の通り、ジョン・アンダーソンやリック・ウェイクマンを欠いた編成ながら、新加入となったジョン・ディヴィソンも概ね好意的に受け入れられ、「燃える朝焼け」、「同志」、「スターシップ・トゥルーパー」、「ラウンドアバウト」等々のYESの神曲群はもちろんの事、ショウのハイライトとなった新譜からの25分にも及ぶ圧巻の組曲「フライ・フロム・ヒア」、更には日本では今回初めてプレイされた「DRAMA」アルバム収録の「マシン・メシア」(4/18のみのプレイ)等々、結成44年となった今も尚、往年の名曲から新譜からの壮大な組曲まで、非常にテンションの高い、スリリング感が漲るイエス・サウンドが思う存分に堪能出来る、まだまだ現役を感じさせる好内容のステージとなっています。【直筆サイン】アレサナ Alesana Where Myth Fades。ボーカル、ジョン・ディヴィソンがステージ上でモニタリングしているIEMソースと同等の、ノイズレスな非圧縮ステレオ・IEM(イン・イヤー・モニター)ソースと、フロント・ロウからのクリアーでバランスの良い24bitステレオ・オーディエンス・マテリアルとを完全フル・マトリックスを施し、スティーヴ・ハウの繊細なトーンからクリス・スクワイアのゴリゴリな硬質な存在感のある低音まで、迫力あるオーディエンス・マテリアルの臨場感を損なわない様に表情豊かな奥行きと厚みのある三次元サウンドに仕上げました。V.A. 「美しきクラシック名曲集」。当レーベル・オリジナルのこだわり極上クオリティです。ウッドストック~40周年記念ボックスセット。